このページには、主題別に分類された最もよくある質問がいくつかあります。
質問をクリックすると、その下に回答が表示されます。
メール
  • ウェブデスク内「ユーザ/メール」> 「ユーザメールアドレス一覧」>「新規追加」 より行ってください。

  • メール サポートページをご覧ください。

  • はい、可能です。ウェブデスク内「ユーザ/メール」> 「ユーザメールアドレス一覧」 >「設定」 より行ってください。

  • できます。転送先に設定したいアドレスを「,」を挟んで記入してください。

  • メールソフトの詳細設定にて設定箇所が使用している間に変更になっている場合があります。「パスワード認証」になっているか再度ご確認ください。

    メールアカウントのパスワードが不明な場合は、お客様専用のウェブデスクの「ユーザ/メール」よりパスワード変更を行って下さい。

    暗号化通信の設定はメールサポートページ をご覧ください。

    ご利用の PC、ルーター等を再起動してみてください。またご利用のセキュリティソフトにてドメイン名がブロックされていないか一度ご確認ください。 それでもメール受信動作が上手くいかない場合は、一度メールソフトの該当アカウントを削除され、再度新規に設定し直してみてください。

  • ユーザ/メール > 設定 > 詳細設定 > メール容量制限 にて任意に設定可能です。「サーバーにメッセージを残す」設定にされている 場合は、定期的にメールボックス内のメールを削除してください。またメール1通当たりの 送受信制限は 20MB までとなっております。

 
FTP
 
ドメイン
  • 自分の取得したいドメイン名が、取得可能なことをチェックしてください。次に申し込みに進みます。 弊社にてご入金確認後、ご希望のドメイン名を登録させていただきます。

  • 世界的に広く使用されているのは .com .net です。国内では .jp ドメインも広く利用されています。
    .com と .jp が取得不可能な場合 .net、 .info なども調べてみてください。まだまだ登録できるドメイン名がたくさんあります!

  • お申し込み後、ご入金を確認させていただいた後にドメイン取得・登録を行います。現在即日運用できるようになります。

  • ネームサーバーの変更には通常ユーザーID、パスワードが必要となりますのでお客様ご自身で変更をお願い致します。 弊社の情報は以下となります(既にドメインをお持ちの場合は、維持費支払い代行は行っておりませんので、ドメイン登録情報にお客様ご自身の情報を登録していただくことで、ドメイン管理機関よりお客様に直接ご請求が届きます)。

    J-NAVI のネームサーバー :

     
    Primary
    ns1.dns.ne.jp

    Secondary
    ns1.dns.ne.jp

    変更方法がご不明な場合は「ドメイン名」を添えて弊社までお問い合わせください。

  • いいえ、ドメインには大文字・小文字の区別はありません。「example.com」と「EXAMPLE.COM」 は同一のドメインとなります。

  • いいえ、行っておりません。必ずご利用になるドメイン名が必要となります。

  • 属性型JPドメイン(co.jp ne.jp など)及び一部のドメインは弊社での管理はできませんが、既にお客様にて取得済みの場合はサーバーのみご提供が可能です。

  • 別のドメインにてご利用になる場合は、新規ご契約扱いとさせていただきます。ご利用中のサーバーに別ドメイン名を割り当てることはできませんので予めご了承ください。またドメイン名自体の変更は登録機関のポリシーにてできませんので、新たにドメインを取得・登録する必要があります。

 
HTML
  • セキュア: 「https://ドメイン名」もしくは「https://www.ドメイン名」となります。 例:https://www.example.com

    非セキュア: 「http://ドメイン名」もしくは「http://www.ドメイン名」となります。 例:http://www.example.com

  • ウェブデスク・コントロールパネルで「ドメイン/SSL」を開き、該当ドメインまたはサブドメインが指しているWEB公開フォルダが、ファイルをアップロードしたディレクトリと一致しているか確認します。

  • PHP 5/7/8 から 6つの異なるバージョンの PHP を使用できます。ウェブデスク・コントロールパネルで、スクリプト設定 > 言語バージョン設定から PHP バージョンを設定します。
    また、ディレクトリごとに特別なスクリプトを追加することで、サイト全体と異なるバージョンを設定することも可能です。

  • ドメイン及びサブドメインに対して、無料で独自の SSL証明書をインストールすることができます。ウェブデスク・コントロールパネル「ドメイン/SSL」から「SSL」ボタンをクリックして設定してください。

  • ウェブデスク・コントロールパネルから MySQL データベースをインストールすることができます。Webサイト/データ > データベースから新規追加してください。

 
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