
ドメインの管理を移管することがでできない種別のドメインもございますので、予めご了承ください。 以下のドメインは移管が可能です。
.jp .com .net .org .info .biz .jpn.com .asia .cc 都道府県型ドメイン (.tokyo.jp など)
これらのドメインをお持ちの場合は J-NAVI にドメインを移管することでドメインの有効期限が自動的に1年間延長されます(.jp ドメインを除く)従って1年分の更新料金 2700円〜(税込)を節約できます。 Standard プラン以上でのご契約の場合はその後のドメイン更新料金も無料となります。

.jp ドメインを既にお持ちでサーバーを新規にお申込みの場合、
契約時に限り希望者に<日本語>.jp ドメイン 無料サービス!
StartUp プランから Business プランまで全てのプランにて既得
.jpドメインをお申し込みの場合に希望者に通常のドメインへのポインターとして <日本語>.jp ドメインを一つ無料にて取得させていただきます。

.com .net .org などの gTLD ドメインに関してはドメインを移管されますと自動的にドメインの有効期限が1年間延長となります。 Standard プラン以上でのお申込みの場合は、ドメイン移管と同時にドメインの有効期限が1年間延長され、更にその後のドメイン更新料金も無料となります。
汎用JPドメイン
.jp 等の汎用JPドメインに関してはドメインを移管されても有効期限は自動延長となりません。 Standard プラン以上でのお申込みの場合は、その後のドメイン更新料金が無料となります。
StartUp プランでのお申込みの場合
.com .net .org などの gTLD ドメインに関してはドメインを移管されますと自動的にドメインの有効期限が1年間延長となります。その後のドメインの更新料金は必要となります。
.jp 等の汎用JPドメインに関してはドメインを移管されても有効期限は自動延長となりません。 最初の更新時のドメイン更新料金は無料となります。その後のドメイン更新料金は必要となります。

ドメインの移管手続き
ドメインを移管するには先ず該当ドメインのレジストリロックが解除されていることが必要となります。 また該当ドメインに割り当てられている認証コード(Auth Code)も必要となります。 以上2点は必須となりますので、予め確認してください。
但し汎用 .jp ドメインに関してはこの限りではありません。
ドメインの移管手続きに関しては、現行のドメイン管理事業者様の承認も必要となりますので、事前にドメインを他事業者に移管する旨をお伝えいただき、承認確認を行ってください。
ドメインの種別によっては移管ができない場合がございます。ご自身のドメインの移管の可否が不明な場合は事前にお問い合わせください。
また有効期限切れのドメイン、有効期限が14日未満のドメインの移管もできません。この場合は一旦現在の管理事業者様にてドメインの更新手続きを行っていただく必要がございます。

株式会社ジェイナビレンタルサーバー